<ブラック・バスター人事コンサルタントからのご提案>

人事評価制度、定着率向上、社員教育

「社員が定着しない、すぐ辞める」

「社内に活気がない」

「同僚間・部署間のチームワークが希薄」

「採用で、どうしたら活躍できる人を見分けられるのか」

 …
こんな悩みをお持ちの経営者のみなさん、人事評価制度、定着率向上、社員教育は、認定人事コンサルタントの特定社会保険労務士、山本弘之にお任せください。

 

<「採用で失敗したくない」「定着、戦力化を図りたい」>

「職場や仕事に適応できるか」     ズバリ見抜く適性検査 ココトレ

当事務所は、採用・定着で「職場や仕事に適応できるか」ズバリ見抜く適性検査「ココトレ」を推奨しています。(ココトレの運営・実施はココロデザイン株式会社)

 

「職場や仕事にどのくらい適性があるのか」。採用や人事配置、定着にあたって悩むポイントではないでしょうか。

 

メンタル面で問題はないか、体調はどうか、不満やグチを周囲に拡散したり、なにかうまくいかないと他人のせいにしないか、指示を的確に受けとめられず思い込みで自分勝手に進めてしまわないか…。また、自社の環境や仕事に適応してくれるか、活躍傾向なのか、トラブル傾向なのか。採用面接で、「人物像」を把握するため、さまざまな工夫を凝らしても、その人の性格や行動の特性、メンタル傾向などの見立てが外れることはよくあります。

 

私は、人事コンサルタント・社会保険労務士という「人事のプロ」として、採用や人事のお手伝いをし、また取材記者・デスクとして約20年間、1,000人以上の人にインタビューし、愛憎が絡む複雑な事件の数々を取材し人間ドラマを見てきましたが、人物像の把握にはいつも悩んできました。

経験者でも悩み続けるのは、勘や感覚では対応できないからです。そこで、確実なのは、やはりデータです。

 

さまざまな適性検査を試してみて、出会ったのがココトレでした。

「ココトレ」は、ココロデザイン株式会社が運営実施しており、地方企業の人材を定着させ、戦力化を図る定着支援サービスで、『環境適応度を測る適性検査』が実施できます。

 

素直さや協調性、責任感、行動力といった性格に関する情報はもちろん、活躍傾向か、トラブル傾向か、の知ることの困難な情報を90%以上の高確率で知ることができます。

 

「メンタルトレンド」は、米国ミネソタ大学病院にて開発されたMMPI(ミネソタ多面人格目録)、東京大学TPI研究会のTPIに着想を得てココロデザインが現代版に開発した性格検査です。

MMPIは、正常群と精神疾患を持つ臨床群とで繰り返しテストされ、信頼性・妥当性が確認された由緒ある臨床用の心理検査です。130の言語に翻訳され90か国以上で使用されています。

 

「採用で失敗したくない」「定着、戦力化を図りたい」。こんな企業にお薦めです。

 

「職場や仕事に適応できるか」ズバリ見抜くデータを手にできますので、中小企業経営者・個人事業主が採用や人事配置で活用して必ず役立つと思い、ココトレの普及に取り組んでいます。

 

詳しい説明や資料をご希望の方は、コチラから。お問い合わせフォームに「ココトレ資料請求」とお書きください。

 

<定着、採用、評価、育成、賃金…人と組織の問題をワンストップで解決します>

労働トラブルへの対応と解決。やる気と能力を引き出す企業風土づくり

会社が得点(売上げ)を上げても、ディフェンスのエラーで失点しては、勝利(利益)を失ってしまいます。労働トラブル・労務トラブルには解決策があります。そして、紛争が顕在化する前に、予防するのは、問題が起きた後の対策よりもはるかに簡単です。

 

労働トラブルに適切、迅速に対応し、労務の“町医者”として、労働問題・労働トラブルの解決策をご提案、解決を援助しています。

 

労働問題・労働トラブルに対しては、労基署の調査、あっせん、団交や従業員との面談などに同席し、会社側が認識している事実と関係諸法令の規定に基づいて、会社側の主張でしっかり対応します。労働問題の相談ならお任せください。

 

「従業員が業務もないのにダラダラと残業して会社に残っていたため、1人100万円もの残業代が請求された」「お客様のクレーム対応を誤って訴訟に発展してニュースになってしまった」--小さなトラブルの芽が大問題になっていませんか。背景には、会社のディフェンスである人事制度・労務体制に問題を抱えているケースが見受けられます。「ブラック(企業)にならない、ブラック(社員)にさせない」をモットーに、ブラック・バスターがあなたの会社のディフェンスをサポートします。

 

労働人口が減少し、人材不足を迎え、いい人材がなかなか採用できず、せっかく採用した従業員はすぐ辞めてしまう…。低成長と人材サバイバルの時代を生き残るためには、「人を大切にする会社」こそ、永続企業として発展します。「やる気」と「能力」を引き出し、人材を育成する仕組み(賃金制度・人事評価)と企業風土づくりをサポートし、本当に必要で効果的な助成金をご提案します。

助成金コーディネーターが、人材育成、業務改善、働き方の改革など、会社が直面している課題・現状分析をし、ぴったりマッチした人事制度、人事評価制度、賃金制度などの導入、改善計画の策定、取り組みの実施から数値目標の達成、助成金獲得までサポートします。

 

<「こんな会社にしたい」「この会社で働けばこうなれる」をカタチに>

戦略的に人と組織を機能させる人事コンサルタントです

戦略的に人と組織を機能させる人事コンサルタントです。経営者のパートナーとして、人事制度と運用を支援し、組織体制を構築することで、会社組織の目的・目標の達成への貢献や経営課題の解決をお手伝いします。

人事ポリシー(人事理念、人事戦略、規律・行動ガイドライン)の設計、人事実務(組織設計、採用・教育、人事制度、評価基準・人事評価制度、部署マネージメント)の構築、キャリアップ助成金、人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)など助成金を活用した正規・非正規の人材育成・職務評価のバックアップなどのサービスを提供しています。

経営理念、事業計画という展開と並行して、経営トップと従業員の「共通目的」を作り出し、人事理念、人事戦略、規律・行動ガイドラインを構築することによって、職務分掌、人員計画、採用、教育・研修、人事評価などの人事実務に一貫した軸を通すことができます。

 

一般社団法人日本人事技能協会の認定人事コンサルタントです。同協会は、企業の業績を向上させるために「人と組織」を活性化できる「人事のプロ」が集まった専門家集団です。

 

<最賃引き上げ、人が来ないので時給のアップ…人件費は大丈夫?>

人件費原資を見極め、付加価値生産性アップの仕組みをサポート!

 人材確保と資金繰りという2つの課題を両立させる人件費総額をご提案します。御社の付加価値生産性、労働分配率を分析し、設備、従業員、経営者への配分のあり方から、昇給額シミュレーション、昇給原資を確保する経営(売上アップ)まで、「昇給原資コンサル」がサポート!

 

職務基準・評価シートを導入した接客対応力強化による顧客満足度向上、ターゲット顧客を明確にして顧客目線による付加価値向上など、リピート率アップ・客単価増大、生産性向上をはかる労務管理アドバイスを行っています。

 

 

お問い合わせ・相談は、電話・メールでお気軽に。

電話は、092-419-2535まで。
メールでのお問い合わせは、こちらの相談専用フォームでどうぞ

(電話が込み合っていたり所員全員がほかの電話中で留守電になった場合は、再度お掛け直しいただくか、伝言をどうぞ)

 

プロフィール

 代表 山本弘之
 代表 山本弘之

山本社会保険労務士事務所IBオフィス 

代表 山本弘之

(社会保険労務士、人事コンサルタント、経営労務コンサルタント)

 

厚労省委託事業のコンサルタント等を務め、中小企業、介護施設や建設業、特定派遣業など、のべ100社以上の人事労務相談・経営相談に応じ、労務管理改善や職務評価を支援。飲食店勤務の経験を活かし、ターゲット顧客視点や顧客応対力強化などサービス産業の生産性向上をサポート。また、助成金提案・申請代行では、会社の企業活動、実態に見合った、本当に必要で効果的な助成金をコーディネートしています。

 

従業員のやる気と能力を引き出す人事と、「ブラック(社員)にさせない」「ブラック(企業)にならない」労務がモットー。従業員の「働きやすさ」と「働きがい」のある職場をつくり、事業の利益の源泉である人材(労働力)のパフォーマンスを極大化し、会社に事業の健全な発展をもたらすお手伝い。

 

ハラスメント、雇用管理などテーマ別研修、管理職・新入社員など階層別研修の講師、講演多数。 

新聞記者・経営情報誌記者20年以上の経験で、株式会社データ・マックスの経営情報誌「I・B」・NETIB-NEWSや福岡商工会議所NEWSなどに執筆豊富。

 

福岡県社会保険労務士会会員・常任理事(特定社会保険労務士、医療労務コンサルタント、介護労務アドバイザー)。社労士成年後見センター福岡会員(福岡家裁成年後見人推薦名簿登載者)。

 

一般社団法人日本人事技能協会会員。認定人事コンサルタント。

経営労務コンサルタント。

建設職人甲子園正会員。

 

【略歴】

新聞記者などを経て、法律事務所で弁護士秘書・事務局長、株式会社データ・マックス「I・B」・NETIB-NEWS(インターネット報道協会加盟社)記者・デスク。独立して社会保険労務士事務所を開業。

 

新聞記者・経営情報誌の取材記者として、20年以上、政治、経済、事件事故、社会問題、時々芸能取材を担当。「右」から「左」まで、北は北海道から南は沖縄まで、多様な価値観に接し、幅広い視野を採り入れる。司法(裁判)担当として、水俣病訴訟を皮切りに、公害訴訟・集団訴訟、欠陥マンション訴訟、企業間紛争・訴訟を取材し、事実と物事の真相を見抜く目を養う。雲仙普賢岳噴火災害など災害取材多数。東京時代は、三田クラブ(旧労働省記者クラブ)所属。ゴーンの日産改革では、村山工場閉鎖を取材。

 

厚労省委託事業・職務評価コンサルタント(2016~2018年度)、厚労省委託事業・無期転換ルールコンサルタント(2016~2018年度)、厚労省委託事業・介護分野雇用管理改善コンサルタント(2016~2017年度)、福岡労働局最賃総合相談支援センターコーディネーター(2016年度)、福岡県建設業雇用管理アドバイザー(2015年度)、厚労省委託事業・中小特定派遣事業主支援個別相談員(2015年度)。

特定社労士研究会「実践塾」修了。帆士宣洋氏(福岡県社労士会会長)主宰人事コンサルタント養成講座「賃金塾」修了。一般社団法人人事技能協会人事コンサルタント資格試験合格・認定人事コンサルタント。

 

●法律事務所勤務2年9か月

・弁護士秘書、法律事務(民事再生、破産管財、債権回収、一般民事、労働事件。家裁事件、刑事事件)、経理担当。

●働くもののいのちと健康を守る福岡地区連絡会常任幹事

●患者の権利オンブズマン元専務理事

・患者の苦情が、患者の権利を擁護しつつ患者・家族と医療従事者との誠実な対話を通じて迅速・適切に解決されることを通じて、患者の権利を促進し保健・医療・福祉システムの改善と質の向上をはかるために活動しています。

 (注)患者の権利とは…世界医師会第34回総会で採択された「リスボン宣言」(1981年)、世界保健機関(WHO)「患者の権利に関するヨーロッパ会議」の「ヨーロッパにおける患者の権利の促進に関する宣言」は、保健医療における人権と価値など、患者の権利をまとめています。

●建設職人甲子園九州地区元理事

●新聞記者・経営情報誌記者20年余

・政治・経済、社会・司法、労働、文化・芸能分野を担当。北は北海道から九州・沖縄まで全国各地を取材。雲仙普賢岳噴火災害など災害取材多数。中央官庁担当時代は、国会、旧労働省担当(三田クラブ所属)。

・過労死問題など労働事件、日産リバイバルプランなどのリストラ問題を取材。

・司法(裁判)担当記者として、企業間紛争・訴訟を取材。水俣病訴訟を皮切りに、原爆訴訟、じん肺、ハンセン病、薬害C型肝炎、有明海などの公害訴訟・集団訴訟、欠陥マンション訴訟を担当。

 

〒812-0011福岡市博多区博多駅前1-15-20 NMF博多駅前ビル2Fサーブコープ

(旧事務所所在地

〒810-0802福岡市博多区中洲中島町2-3-8Fデータ・マックス内)

 

     電  話 092-419-2535

     ファクス 092-791-1207

(社労士山本弘之専用電話・ファクスです。社会保険労務士には守秘義務が課せられていますので、お寄せいただいた個人情報は、社労士本人、専属秘書、専属スタッフ以外が知ることはありませんので、ご安心ください)

      営業時間 平日 午前9時~午後5時

     (昼休み12時~午後1時。

      土曜日曜・祝日はお休みさせていただきます)

 

Copyright © 山本社会保険労務士事務所IBオフィス All Rights Reserved.

電話か相談専用フォームからお問い合わせください。

電話番号はこちら→
092-419-2535

こちらからメールで相談予約できます→ 相談専用フォーム

2016年

3月

09日

執筆・講演活動

2018/4/3 社会保険労務士の勉強会で、「日本郵便事件(労契法20条)判決に見る手当等の取扱いの合理性~労働訴訟から学ぶ労務管理」をテーマに、講師を務めました。

2018/2/19 介護事業所(北九州市)の幹部を対象にした部下育成研修で講師を務めました。

続きを読む

山本社会保険労務士事務所IBオフィス

山本 弘之

福岡県社会保険労務士会会員)

特定社会保険労務士
医療労務コンサルタント

介護労務アドバイザー


一般社団法人日本人事技能協会会員・認定人事コンサルタント

 

厚労省委託事業・職務評価コンサルタント(2016~2020年度)

 

厚労省委託事業・多様な正社員・無期転換ルールコンサルタント(2016~2018年度)

 

厚労省委託事業・介護分野雇用管理改善コンサルタント(2016年度、2017年度)

 

福岡労働局最賃総合相談支援センターコーディネーター(2016年度)

 

患者の権利オンブズマン元専務理事
 

※2017年1月~事務所を移転しました。

【新事務所所在地】 

〒812-0011

福岡市博多区博多駅前1-15-20 NMF博多駅前ビル2Fサーブコープ